メダカ 販売 静楽庵/静楽庵ストーリー
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ごあいさつ


 いつも静楽庵をご愛顧いただき有難うございます。この度、ヒロハルに『静楽庵ストーリー』を書かせました。発表するに当たり、ごあいさつ申し上げます。
 私は父の後を受け長年メリヤスの仕事をしておりました。メリヤスの仕事は儲からない繊維関係という上に、下請けであり、当然のこと、自分の思い通りにはならず、面白くなく『屋台一つでもいいから一国一城のあるじになりたい』と朝な夕な思っておりました。還暦を前にしてメダカの生産販売をする決心をしました。決心をするに当たり、思いっきりチャレンジしようと思いました。そして、この静楽庵を理想郷にしよう、世のお手本となるような会社にしようと思いました。
 仕事を始めてみて、多くのメダカ屋さんがメダカ大好きということがわかりました。メダカ大好きということはメダカ屋をやっていくうえで大きな強みです。反面、商売の基本から外れやすいという危険もあります。この時、私は商売に徹しようと思いました。宣伝して売るよりも、まず、メダカ屋としての実力をつけることに専念しました。
 このストーリーは私たちのチャレンジの物語であり、それはまた、失敗の連続の物語でもあります。このストーリーをお読みいただき、静楽庵をご理解いただきますれば、幸甚です。



                                   平成27年4月吉日  静楽庵庵主 倉内良彰



静楽庵ストーリー


  1. 良いものを安く

  2. 水換えの合理化

  3. 選別作業時間の削減

  4. 業界初の「現物写真限定セット販売」

  5. 稚魚の成長促進→飼育スペースの回転率向上

  6. 飼育容器の大型化

  7. 店頭販売

  8. 業販

  9. 品種開発

  10. 120ℓ・400ℓ黒タライ

  11. 社会貢献とは

  12. 新たな挑戦


1.良いものを安く


 商売の基本は「良いものを安く」だと思っています。当然儲けるためにもしているのですが、自分が儲けることばかり考えていると商売は成り立ちません。お客様に喜んでもらうことを第一に考えて行動して初めて商売が成り立つのだと思います。お客様のメダカライフに役立つことでお客様に喜んでもらえる静楽庵でありたいと思います。
 その為にはまず「さまざまな良いメダカを安く」提供することが使命だと考えます。この使命を果たすためにまず品揃え日本一を目指して多くの品種の取り扱いにつとめてきました。良いメダカを提供するために、飼育管理を徹底し飼育技術を向上させるために研究に努めることはもちろん厳しい選別の徹底など行っています。また、できるだけ安くするために生産・販売の合理化を追求しています。



2.水換えの合理化


水換えの合理化についてですが、一番に取り掛かったのは給排水時間の削減です。
 先ず排水について、最初は柄杓で少しずつバケツに取り、汲み出していました。これは時間が相当かかるうえに体力もかなり消耗してしまい、夏場などはまともな思考力が奪われてしまうほど体力的に厳しい作業でした。これではだめだと思い、作業時間を大幅に削減できて体力の消耗も解消できる方法を考えました。
 そこで排水ポンプを導入してみることにしました。最初は「漬けこみ式の水中排水ポンプ」です。これで120ℓタライ一つの排水時間が5~10分から1分弱にまで短縮されました。しかし結構な重さのある「漬けこみ式の水中排水ポンプ」をタライ一つずつ移動していくのは体力の消耗が激しく、作業時間についてはある程度改善できましたが体力的にはまだまだ問題がありました。
 そして次に導入したのが「外置き式の排水ポンプ」です。ポンプは外に置いたままで給水口をタライに漬けこんで排水するので体力の消耗が少なく済みました。これで作業時間も大幅に削減でき、体力の消耗もある程度解消することができました。
 つぎに給水について、最初は15㎜ホースを使用していて、120ℓタライ一つに約15分かかっていました。そこで、地下水のポンプの出力にまだ余裕があるので給水ホースを太くすれば給水時間を短縮できると考え、25㎜ホースにしてみたところ120ℓタライ一つで約15分から約2分半にまで短縮されました。
 こうしたハード面の工夫だけでなくソフト面の工夫として、給水と排水を分けて2人で作業していたところを1人で給排水同時に進められるようにするなど、作業効率の追求にも常に取り組んでいます。
 そして昨シーズンは、水換えの頻度自体を減らせるように「微生物」をヒントに試行錯誤しました。作業時間削減に直結する大きな成果は得られませんでしたが、「微生物」について研究することで別の成果を上げられる見通しも立ってきました。水換えの頻度自体を減らすという成果も今シーズン中にはいくらか上がるかもしれません。
 当庵の生産にはまだまだムダがあるように思います。これで良しと思わず、生産の合理化を追求していきます。




3.選別作業時間の削減


 めだかの生産・販売において様々な作業がありますが、中でも選別作業は最も時間のかかる作業です。と同時に、最も大切な作業です。この作業を徹底して厳しく行わないと背骨の曲がったメダカや、病気になっていたり、ひれの形状に異常のあるメダカをお客様のもとに届けてしまうことにつながります。
 半ダルマやダルマ体型の基準なども各業者によって違うようですが一度決めた基準は徹底して守り抜き、維持していく選別の姿勢が大切だと思います。
 選別作業は選別眼を養って作業スピードを上げることももちろん重要ですが、体型のしっかりした良い親魚をセッティングすることも重要です。例えばヒカリ体型のメダカは背骨が少しでも曲がっていると子どもに遺伝してしまいます。背骨の曲がったメダカを販売するなど論外なので、選別にどうしても時間がかかるようになってしまいます。ひれの形状が整って綺麗なことはもちろん、背骨が真っ直ぐに伸びている個体を親魚にして累代していくことで選別作業時間を削減でき、全体としての経費の削減にもつながっていきます。
 当庵の選別作業は「出荷選別」と「粗選別」の2つの工程があります。「出荷選別」は出荷直前に行う選別です。「粗選別」は成長の速い稚魚を選り分けたり、透明燐や2色・3色などで明らかに特徴の出ていない個体をできるだけ早い段階で選り分けたり、逆にダルマやスモールアイ等で特徴の出ている個体をいち早く選り分ける作業です。出荷以前に行う選別作業を「粗選別」と総称しています。「粗選別」は工夫次第でまだまだ効率化していけると感じています。
 「出荷選別」は絶対に疎かにしてはいけない部分なので選別眼を養って選別のスピード自体を上げるしかありません。確実性を維持しながらできるだけ早く選別するということです。
 昨シーズンは400ℓタライの運用方法の工夫や「業販」など販売方法の工夫もあって、選別の作業時間削減の更なる成果が上がりました。
 選別の作業は工夫次第でまだまだ合理化していけると感じています。選別の手間を省いてよい部分と省いてはいけない部分をしっかり見極めながら、合理化に取り組んでいきたいと思います。



4.業界初の「現物写真限定セット販売」

 現在は多くの業者が通販で現物販売をしていて当たり前のようになっていますが、実は当庵の「現物写真限定セット販売」が業界初のものでした。メダカを購入するには当然、実際に現物を見て購入するのが一番です。しかし遠方のお客様などはなかなか来店できず実際に現物を見て購入することが難しいです。そこで考えついたのが、ホームページ上で現物のメダカの写真画像を掲載して販売する「現物写真限定セット販売」です。当時現物販売をしている業者はなく、不安もありましたがお客さまからは好評を頂きました。現在では多くの業者が現物販売を行うようになっています。
 しかし写真画像で実際に目で見えるように表現するには限界があります。その中でもできるだけ実際のものに近づけて見やすくなるよう写真画像を横長にして大きくするなど工夫しています。
 通販では全てのメダカを現物販売するのが理想ですが、「現物写真限定セット販売」は非常にコストがかかるので現在のところ高額なメダカのみ扱っています。特に、新品種や幹之、スモールアイなど個体によって価格が変わってくるメダカは現物販売に向いています。
 「現物写真限定セット販売」も撮影技術の向上など試行錯誤を重ねて、より良いものにしていきたいと思います。




5.稚魚の成長促進→飼育スペースの回転率向上


 飼育スペースの回転率を向上させられればその分沢山のメダカをお客様にお届けできます。回転率向上のポイントは2つあると考えています。1つは、稚魚の成長を促進させてできるだけ早く販売可能な成魚(Lサイズ)まで大きくするということです。2つめは、長期在庫を抱えずに効率よく販売していくということです。今回は1つめの「稚魚の成長促進」について書いていきたいと思います。
 稚魚の成長促進のポイントは、稚魚の餌となる様々な微生物のいる環境をつくることだと考えています。孵化後10日くらいまでの稚魚は人口粉餌はまだ口に入らず殆ど食べられません。様々な微生物が繁殖していると、微生物が孵化後間もない稚魚の良い餌となり成長を促します。
 当庵は創業以来グリーンウォーターでの飼育を勧めているのですが、主な理由は2つあります。1つは、グリーンウォーターには様々な微生物が繁殖していて、それらが稚魚の良い餌になります。1つは、グリーンウォーターに多く繁殖している植物性プランクトンが硝化バクテリアによって蓄積される硝酸塩を吸収してくれるので水質を維持し易く、管理に手間がかかりません。グリーンウォーターは日光量の多い春から秋にかけてだと容器を日当たりの良い屋外に置いてメダカを飼育するだけで自然に、放っておいてもつくれるので非常にお勧めです。
 一般にメダカは産卵を始める成魚(Lサイズ)まで成長するのに約3ヶ月かかるといわれますが、様々な微生物が繁殖しているグリーンウォーターでは約1ヶ月半もあれば成魚(Lサイズ)にまで成長します。(※最低水温20℃以上の場合)
 昨シーズンは補足の餌としての微生物にクハラ製PSBkingDXを使って稚魚の成長促進の更なる成果をあげることができました。今シーズンは微生物についてさらに掘り下げて研究し、生産に活かしていきたいと思います。




6.飼育容器の大型化


 当庵は創業時から飼育容器はできるだけ大きい方が良いと考え、主に120ℓタライを使用してきました。飼育容器はある程度大きい方が水温・水質変化が緩やかで安定し易く、メダカもゆったり泳げてストレスが少なく産卵を活発に行い、成長も早く、良いこと尽くしです。
 一時期、飼育スペースの有効活用という観点から試験的に12ℓプランターを使用したこともありますが、様々な観点から総合的に見ると120ℓタライを使用する方が遥かに生産効率が良いことが分かりました。(※静楽庵調べ)
 ゆくゆくは青メダカや白メダカなど品質の安定したものは池を使って大量生産するのが良いかもしれませんが、高品質を維持するためには選別の手間がかなりかかってしまうことが予想されます。800ℓタライで試した際も選別に手間がかかってしまいました。そこで昨シーズンから本格的に400ℓタライを試験運用してみると、「出荷選別」にはムダがほぼ発生せず「粗選別」には多くのムダが発生してしまうことが分かりました。
 工夫次第で400ℓタライは小回りの利く小型容器の良さと大量生産向きの池(大型容器)の良さを合わせ持った、めだかの生産において、現在出回っている容器の中で一番バランスのとれた良いサイズの容器になると考えるようになりました。
 今シーズンは120ℓタライである程度成長させ(S~Mサイズ)、「粗選別」が必要ない状態にして400ℓタライを活用する流れでいこうと考えています。400ℓタライの運用方法はまだまだ工夫してさらに良いものにしていかないといけません。
 飼育容器については、工夫次第では60ℓ以下の容器でも良い運用法があるかもしれません。固定観念に囚われず、中庸を得る・素直な心を持つといった姿勢で試行錯誤を重ねていきたいと思います。


7.店頭販売


 当庵の販売形態は創業時から通販と生産現場販売の2つでした。生産現場販売とは飼育場を開放して自由に見てもらい、販売可能な現物のメダカを実際に見て購入して頂くものです。生産現場販売は特に土日などは沢山の方がメダカを見に来られて混雑することもしばしばありました。
 生産現場販売の良い点は、飼育場で現物のメダカを見て、スタッフと話をしながら購入できるところでしょう。しかし悪い点もあって、飼育場には値札も貼ってなく販売できるものとできないものとに整理されていないので分かりにくいです。混雑時でスタッフが付けない方などには尚更です。
 そこで、販売用のメダカを整理し展示して、値札やポップも分かりやすいように貼ってある販売専用のスペースを設けようと考え、2号棟を店頭にした「店頭販売」を平成24年7月に開始しました。
 店頭販売の内容は主に2つで、1つはお客様に好きなメダカを好きなだけすくってもらえる100円均一の「メダカ狩り」コーナーで、もう1つはいろいろな珍しいメダカを展示販売する「プレミアム」コーナーです。お客様からは概ね好評をいただいて、リピーターになる方も沢山いらっしゃいました。
 店頭販売については分からないことだらけでスタートしましたが、分からないなりに試行錯誤を重ねてノウハウを蓄積してきました。そして昨シーズン(平成26年)から倉庫にしていたメリヤス工場跡を利用して店頭販売をビニールハウスから室内に移転しました。室内になるとビニールハウスとはまた違うノウハウが必要になり昨シーズンは四苦八苦した印象です。しかし1シーズン通して室内飼育を経験したことで非常に大きなノウハウを得たと感じています。昨シーズンの店頭販売で得た貴重なノウハウを活かして大きな成果につなげていきたいと思います。
 「ラウンジショップ」と名付けた室内での店頭販売も概ね好評をいただいたようです。今シーズンはイベントもさらに練り上げて商品陳列の見直しなど出来る限り工夫をこらしてより良い店頭販売にしていきたいと思います。


8.業販


 昨シーズンから店頭販売のイベントに絡めて「業販」を開始しました。飼育場のタライに入っているメダカを丸ごと販売する方法です。箱売り・箱買いといった感覚でしょうか。
 「業販」は値段設定を格安にしています。理由は2つあって、1つは、タライに入っているメダカを丸ごとすべて購入していただくため「出荷選別」のコストがかかりません。
 もう1つは、一タライ毎の販売なので飼育スペースの回転率向上につながる大きなメリットがあるからです。
 お客様からは大変好評をいただいており大きな手応えを感じています。熟考を重ねて練り上げていき、より良いものにしていきたいと思います。


9.品種開発


 昨シーズンは「良いものを安く」という商売の基本のうち「良いもの」という部分をより追求するため、品種開発に今まで以上に力を注ぎました。そして黄幹之やオーロラ幹之、黒ラメ幹之や背ビレなし黒幹之など、いくらかの成果を上げられました。
 しかし反対に、成果の上がらなかったものも沢山あり、生産においてのムダになった部分も沢山ありました。メダカの品種開発とはそういうものなのかもしれませんが、新たな可能性に積極的にチャレンジしながら交配の精度を上げて、品種開発においてのムダを出来るだけ少なくしていきたいと思います。
 当庵は累代の必要な、的を絞った品種なら現在のところ1シーズンで6世代進めることができます。この強みを最大限に活かして、今シーズンは昨シーズン以上の成果を上げていきたいと思います。


10. 120ℓ・400ℓ黒タライ


 昨シーズンから120ℓ・400ℓ黒タライで生産するために試行錯誤を続けています。夏の水温上昇という欠点もありますが、メダカのストレス軽減、保護色機能による発色、選別の効率化などからメダカにはやはり黒い容器が一番のような気がします。しかし現実、手に入るのは黒いプラ舟ぐらいしかありません。特注で造って貰うには資金がありません。
 そこで120ℓと400ℓのタライに黒い農業用のマルチシートを張ってみました。いいのはいいのですが結構手間がかかり、シートが弱いので二度目は使えそうにありません。試しに120ℓのタライに水性塗料を塗ってみました。案の定剥がれたので今度は油性スプレーで薄く塗り、その上に水性塗料を塗ってみました。上手くいったので、取敢えず30程塗ってみました。
 「マルチシートを張る方法」と「水性塗料を塗る方法」とでしばらく試験運用してみると、「水性塗料を塗る方法」が「マルチシートを張る方法」に比べてイニシャルコスト・ランニングコスト共に安くなることが分かりました。そして水性塗料によるメダカへの悪い影響がないことも分かったので「水性塗料を塗る方法」で徐々に進めていきたいと思います。


11.社会貢献とは


 社会貢献について、企業というものは仕事を通して社会に貢献すべきであると考えています。福祉などは政治の仕事で、寄付などはしなくてもいいと考えています。その考えでやってきましたが、平成23年の東日本大震災の時は被害があまりにも酷く政治だけでは覚束無いと思い、小さいメダカ屋ですが出来る限りの応援をしなければと考えました。
 震災直後にチャリティー販売を行い、売上金224,660円を山陽新聞社にお願いして義捐金として送っていただきました。その後半年余り一発送500円を山陽新聞社などにお願いして義捐金として送っていただきました。その後から現在まで一発送50円を黒住教本部にお願いして義捐金として送っていただいています。その他店頭での一円募金と、店頭イベントで平成26年からメダカ狩りコーナーの売り上げの半分を黒住教本部にお願いして義捐金として送っていただいています。
 現在送っていただいた義捐金総額は572,875円になります。自画自賛になりますが小さいメダカ屋にしてはよく頑張っていると思っています。もうしばらくは続けていくつもりでいます。


12.新たな挑戦


 新たな挑戦と言うと大層ですが、昨シーズンから新たに取り組んでいることがあります。1つは、「メダトープ」。1つは、「ハイブリッド水槽」です。
 先ず「メダトープ」とは、「メダカを中心とした小さなビオトープ」を提案していくために当庵が造った造語です。室内飼育の勉強をしていくうちに、ガラスについた藻をエビに食べてもらい、メダカやエビの糞を貝に食べてもらって分解をスムーズにしてもらい、分解された窒素化合物を水草が吸収するのを見ていると、水槽の中が既に「小さなビオトープ」になっていることに気付きました。
 そこで、静楽庵として「メダカを中心とした小さなビオトープ」を提案していくことにしました。理想は水換えなど行わなくても環境が維持できるようになることです。これは不可能ではありませんが、現在のところまだかなりハードルが高い状態です。このハードルをできるだけ低くしてお客様に自信を持って提案していけるよう研究を重ねていきたいと思います。
 次に「ハイブリッド水槽」です。ハイブリッドというのは黒色容器の持つ良さと、透明容器の持つ良さを併せ持つという意味です。具体的に言うと、黒いポリプロピレンの容器の前面に、アクリル板を接着剤とステンレスボルトで接着したものです。御存じのようにメダカは黒い容器に入れると安心し、ストレスを感じにくくなります。その上保護色機能により発色が綺麗になります。ところが黒い容器では横見が出来ません。それを横見も出来るようにしたのがこの「ハイブリッド水槽」です。
 構想はかなり前から持っていたのですが、容器と透明なアクリル板とをいかにして接着するかで頓挫していました。試行錯誤を繰り返してようやく自信の持てる物が出来ました。
 そしてこの度、申請していた実用新案が無事登録されました。店頭限定で販売を開始しましたが予想以上に反響が大きく、好評をいただいているようです。
 これからいよいよ「メダトープ」、「ハイブリッド水槽」を本格的に押し出し展開していこうと思います。「メダトープ」と「ハイブリッド水槽」をより良いものに磨き上げていき、メダカ業界の発展に貢献していきたいと思います。



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